風の始まり🌟

 

 

久しぶりのブログです。

 

 

ご無沙汰している間に、サムが帰ってきました‼︎

 

 

知り合いの紹介で引き取ったダルメシアンの保護犬サム。一緒にいたのはたった2ヶ月だったけれど、それは中身の濃い2ヶ月で、お互い大好きでいつも一緒にいた私の愛犬。引き取ったとき、すでにフィラリアの重症で、年も7、8才と聞いていたけれど、本当は今年の10月で11才になる高齢だった。

 

 

梅雨が明け、暑さが本格化してきた6月の頭頃から体力が落ち始め、腹水が溜まってきてお腹が膨らんできた。コロナの影響で6月の2週目まではフェリーが一便に減らされ、不要不急の外出は自粛。本当は6月9日に島に獣医さんが狂犬病の注射を打ちに回ってきたら(島には動物病院がない)、その時に見てもらおうとか、フェリーが2便になったら本島の病院に連れて行こうとか、色々と考えていた。一旦は2便になったフェリーもすぐに船体の異常でまた1便になってしまい、ようやく2便になったのを待って本島の獣医さんに連れていく予定にしていた日にサムは逝ってしまったのだ。

 

 

前日にはほぼ寝たきりになり、予定していた高千穂奉納と福岡レッスンはキャンセルにし、サムも安心していたかに見えていた。その実、「今回は復活したとしても、また具合が悪くなったらあゆみはどこにも行けない。もうこの病気の身体には見切りをつけて、早く健康な身体を見つけてまたあゆみのところに戻ってくるんだ」そう決心して逝ったという。知り合いのアニマルコミュニケーターの方に聞いてもらった。

 

 

「犬よりも寿命が長いので、次は猫か鳥かもしれません」と彼女に言われ、えーっと思ったけれど、またサムが戻ってきてくれるなら、何でもいい、そう思った。でも、抱きしめたいから猫の方がいいな、と。私はサムのことをシャムちゃんと呼んでいたので、コミュニケーターの方と、冗談で、次はシャム系の猫かもしれませんね、と話していたのだけれど、、、。

 

 

果たして本当にやってきたのはシャム猫の雑種の子猫だった。私が沖縄に移住することになったきっかけはいくつかあるけれど、そのうちの一つは首里出身の友達が伊平屋島を勧めてくれたこと。結局その隣の伊是名島に住むことになったのだけれど、その友達の言葉がなかったら、今私はここにはいないだろう。。その彼がSNSに載せた里親募集の猫の写真に私の目が釘付けになった。

 

 

そこには明らかにシャム猫の血が入ったグレーの身体にブルーアイの子猫が2頭と黒白の猫が3頭写っていた。これは‼︎と思った私は早速飼い主さんに繋いでもらい、とんとん拍子に話が進み、1週間も経たないうちに、マカオカマカニがうちの子になった。誕生日が高千穂神社様で奉納をさせていただいた7月1日の朝というのも決め手になった。蓋を開けてみたら、グレーの子ではなく、黒白のオスで、兄弟の中でも一番やんちゃで好奇心が強い子猫だった。

 

 

名前は、ハワイ語で「風の始まり」を意味する「マカオカマカニ」にした。マカと呼んでいるが、「マカ」には「瞳」という意味もある。サムは、その前に飼っていたゴールデンリトリバーのカブの生まれ変わりらしいのだが、確かに二頭の犬は同じ瞳を持っていた。そして猫のマカの瞳も瞳孔が開いて黒目がはっきりすると、二頭の犬たちの瞳に似ている気がする。

 

 

サムは亡くなった時に、「僕は急いでいるから(新しい身体を見つけるため)、じゃあね!」と急いで行ってしまったらしいけれど、本当に亡くなって2週間でまたこの世界に戻ってきた。その行動力とスピードを褒めてあげたい。と、書いていたら、察したのか寝ていたマカがむっくり起き上がって伸びをしている。

 

 

本当に赤ちゃんになって戻ってきたマカ。今回はずっと一緒に暮らそうね。

 

 

素敵な夜をお過ごしください🌟

 

 

Aloha💖

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