憧れの踊り

今年のフラの衣装。パープルは大好きな色💜

 

 

💃       💃       💃

 

 

久しぶりにTVをつけたら、女優の米倉涼子さんがアルゼンチンのタンゴダンサーと熱愛というニュースが流れていた。

 

 

キター、アルゼンチンタンゴ!

 

 

実は、フラ以外に唯一踊ってみたいと思う踊りがタンゴ。3分で恋に落ちるとか(1曲だいたい3分程度らしい)、女性は目をつぶっていても踊れるダンスとか、いろいろ言われているようだが、実際にこの身体でタンゴを踊ってみたい。

 

 

フラは群舞で踊ることも多いけれど、基本的には曲の世界を自分ひとりで(ハワイの神様や曲のスピリットと融合していくけれど)クリエイトし、表現していく踊り。単身でどれだけ曲の世界に入り込むことができるか、その世界を身体で表現できるかがカギとなる。ある意味では、孤独なアートとも言える。群舞になれば、みんなでともに踊りの世界を作り上げることができるし、奉納であれば、神様との一体化、ステージであれば観客の方々とのコミュニケーションが大切になるが。

 

 

これがタンゴとなると、おそらく、パートナーと一緒に一つの世界を作り上げていくのだろうと思う。番組ではペアのタンゴダンサーがゲスト出演していて、コメンテーターの質問に答えていたが、基本的に男性がすべての動きをリードし、女性パートナーは男性の動きに応えていくだけだそうだ。これだけでも、男と女の世界を踊りで体現していてすごい。しかもすべて即興とのこと。素晴らしいなあ。

 

 

二人の気持ちのやりとりを踊りで表現する。これはかなりセンシュアルだ。しかし、洗練された動きを生み出すためには、肉体だけでなく、かなりの知性と精神性をも求められる踊りだと思う。それもとりわけ男性パートが。おそらくこれが私がタンゴに惹かれる理由だろう。磨きをかけた肉体や容姿だけでは物足りない。そこに高い知性と精神性(ということは、それなりの人生経験を積んでいる必要がある)、そしてリード力(勇気と言いかえても)が伴ってはじめて、私はその人に魅力を感じる。

 

 

出演されていたお二人はダンスのパートナーというだけで、それぞれ違う方と結婚されているとのことだが、タンゴのパートナーどうしというのは、ちょっとかなり特殊な濃い関係になるのではないかと思う。プライベートでもパートナーだったら息が合いそうだが、たとえ恋愛関係でなかったとしても、おたがいの動きや思いは手に取るようにわかるだろう。不思議な関係。

 

 

ソロで踊ってきたフラダンサーとしては、いろいろな意味でタンゴに強い興味と憧れを感じる。

 

 

今度、実に20年以上ぶりに再会する方がアルゼンチンタンゴを踊っていることが判明。お会いしたときに、いろいろとタンゴのお話を聞かせてもらおうと思う。楽しみすぎる♪

 

 

暖かく、くつろいだ夜を✨

 

 

Aloha💖

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