涙そうそう

 

 

 

両親が使っていたクローゼットを整理していたら、小さな革のセカンドバッグを見つけた。中には弟と私のへその緒と母子手帳が入っていた。前にも見たことあったけれど、母子手帳をしみじみ見返す。私が生まれる前からの記録。

 

 

私がお腹にいたとき、母は何を思っていたのだろう。私は母のお腹の中で何を感じていたのかな。大変な思いをして私をこの世に送り出してくれた母には感謝しかない。いつも私のこと、私の将来を考えてくれていた。先々、一人でも生きていけるよう精神的に鍛えてくれた。子どものころは、なんと厳しい母なのかと思ったことも少なくないけれど、今は心から感謝している。留学を強くすすめてくれたのも母だった。今の人生があるのは母のおかげだ。本当にありがとう。

 

 

若くして逝った母には何の親孝行もしてあげられなかったな。今、生きていたら、一緒に旅行したりしたかった。もっといろいろなことを話したかった。早くして別れたことを残念に思うけれど、私が自由にこの人生を謳歌しているのを見て彼女はきっと喜んでいることと思う。いつでも太陽みたいにパワフルだった母のことだから、きっと、「もっともっと好きなことをして楽しんでいきなさい!」と上から発破をかけていることだろう。

 

 

母上様、その声、しかと届いていますよ。でも、たまにはその姿も見せてほしいな。

 

 

そんなことを考えていたら「涙そうそう」を振り付けたくなったよ。

 

 

穏やかな夜と静けさに満ちた朝を✨

 

 

Aloha💖

 

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